2017年9月17日日曜日

SANDERS OFFICER SHOES 80s

アメリカ軍の次はイギリス軍。
SANDERS製のOFFICER SHOESです。


Sandersの公式サイトを確認すると、下記の記載がありました。現在のようにSandersの靴が見られるようになるのは2006年以降なんですね。
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Sanders & Sanders Ltd.は1873年にウィリアム・サンダースとトーマス・サンダースの兄弟によってラシュデンに設立された約135年の歴史を持つ、靴の聖地ノーサンプトン最後の実力メーカーです。会社はファミリー・マネジメントの第四世代中で、90人以上の職人を雇っています。 現在では生産機械と高度なコンピュータ制御システムに補足されていますが伝統的なグッドイヤーウェルト製法は現在でも引き継がれ素材へのこだわりは今でも変わらず、天然素材をパーツのほとんどに使用しています。 その証としてイギリスの靴業界の分野としては僅かなメーカーにしか与えられていないIS09002のAssurance認可を取得しています。商品はイギリス市場に供給するのと同様に、30以上の国と地域に輸出しています。日本へは2006AWより本格的に導入となります。
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SANDERSといえば黒のガラスレザー(Polished Leather)が多い印象がありますが、こちらは赤みがかったシボ革と現在のコレクションでは見られないものです。

Sandersの現行品の代表モデル1384Bではアイレットが6つ内鳩目ですが、今回のものはアイレットは5つ、外鳩目。


1982年製。ミルスペックに当たりますかね。


ステッチもピッチが細かく丁寧です。



ヒールはドッグテイル。リフトが限界…


中敷にサイズ、SANDERS製及び製造年も記載されていますね。写っていませんが前半分はファブリックです。




ソールはビンテージシューズによくある仕様。(オイル塗りたてで見苦しくスミマセン)

オールレザー+釘打ち=滑る…

土踏まずの前方あたりにFlorsheim Imperialで見られる釘打ちがあります。
トップリフトは近々交換予定です。


今日明日は台風で履けそうにないですが、秋冬に映える色味です。
デニムやチノに抜群の相性。フライトジャケットやマルジェラのライダースにも良さそうです。

とはいえ、靴の整理もぼちぼち進めなくては…

3 件のコメント:

  1. サンダースいいですねえ。
    50sのような雰囲気。
    これで80sとは、製造年が書いていなければ間違えます。
    英国メーカーの靴は、アメリカメーカーの靴の年代的常識が当てはまらないのかも。
    サンダースのサービスシューズっぽい(実際サービスシューズ作ってますからね)顔つきは大好きです。

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    1. なおけんたさん

      コメントありがとうございます。
      そうですね、おっしゃる通り80sとは思えない風貌です。アメリカのものだと80sでヒール釘打ちはなかなかないですし。
      サンダースは作りもしっかりしてて好きなメーカの一つです。

      リンクの件、ぜひよろしくお願いいたします。ありがとうございます!

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  2. 追伸 リンクを貼らせてもらっていいでしょうか?

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